SceneBrowser - 大量の動画コレクションを快適に管理できるmacOSアプリを試験公開します(アルファ版)
⚠️ 現在アルファ版です:このソフトウェアは開発初期段階にあり、バグや不具合が含まれている可能性があります。
動画ファイルが増えてくると、Finderでのサムネイル表示では物足りなくなってきませんか?特に大量の動画コレクションを管理するとき、各動画の内容を一目で把握したいと思うことがあります。
そんな課題を解決するために、SceneBrowserというmacOS向けの動画管理アプリを開発しました。
SceneBrowserとは?
SceneBrowserは、動画ファイルに対して4x4のサムネイルグリッド(16枚の場面キャプチャ)を自動生成し、動画の内容を一目で把握できるようにするアプリケーションです。
一言で言ってしまえばWhiteBrowserのMac版です。まだそんなに機能ないですが
主な機能
- 4x4サムネイルグリッド表示 - 各動画から16枚の場面を抽出して表示
- フォルダ管理 - 複数のフォルダを登録して整理
- 高速スキャン - FFmpegを使った効率的な動画メタデータ抽出
- 大量のコレクションにも対応 - 仮想スクロールで1万本以上の動画も快適に閲覧
- 進捗表示 - スキャンやサムネイル生成の進行状況をリアルタイム表示
- SQLiteデータベース - 動画情報を効率的に管理
使い方
- アプリを起動
- 左側のフォルダパネルで「+」ボタンをクリックして動画フォルダを追加
- フォルダ横の🔄ボタンをクリックしてスキャン実行
- 自動的にサムネイルが生成されます
- フォルダをクリックして動画一覧を表示
サムネイルの再生成が必要な場合は🖼️ボタン、フォルダをライブラリから削除したい場合は🗑️ボタンを使用できます。
ダウンロード
⚠️ アルファ版についての注意事項:
- このバージョンは開発初期段階であり、予期しないバグや動作不良が発生する可能性があります
- データの損失を防ぐため、重要なファイルのバックアップを取ることをお勧めします
- フィードバックやバグ報告はGitHubのIssuesまでお願いします
最新版はGitHub Releasesからダウンロードできます。
開発版ビルドもGitHub Actionsから入手可能です(最新機能を試したい方向け)。
インストール後の注意事項
開発版ビルドは「ad-hoc署名」のため、macOSのGatekeeperが警告を表示することがあります。以下のいずれかの方法で回避できます:
方法1:ターミナルコマンド(推奨)
xattr -cr /Applications/SceneBrowser.app
方法2:右クリックから開く
- アプリを右クリック
- 「開く」を選択
- 警告ダイアログで「開く」をクリック
詳細はインストールガイドをご覧ください。
オープンソース
SceneBrowserはオープンソースプロジェクトです。ソースコードはGitHubで公開しています。
アルファ版のため、特にバグ報告や改善提案などのコントリビューションを歓迎しています!皆様のフィードバックが開発の大きな助けになります。
今後の展望
現在はアルファ版として基本機能を提供していますが、今後以下のような機能追加を検討しています:
- 動画の検索・フィルタリング機能
- タグ付けやお気に入り機能
- 動画プレビュー再生
- 安定性とパフォーマンスの向上
- 他のプラットフォーム対応(Windows、Linux)
まとめ
大量の動画コレクションを管理するのは大変ですが、SceneBrowserを使えば各動画の内容を一目で把握でき、効率的に整理できます。
アルファ版ではありますが、ぜひ試してみてください!バグ報告や機能要望など、あらゆるフィードバックをお待ちしています。皆様の意見をもとに、より良いアプリに育てていきたいと思います。
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